トップページ | 2016年5月 »

2016年4月

2016年4月24日 (日)

高倍率求人でも大丈夫!保育士の面接で聞かれること&聞かれる内容×6

採用試験でも、最も緊張するもの、それが面接ではないしょうか?


保育士さんの面接になると、一般企業とは違い、保育士ならではの質問を必ずされます。


面接官が何に重点を置いて、どんな目線から採用を決めているのか理解しておけば、対策もとれます。


そこで、保育士面接で、押さえておくべきポイント。
更に面接で聞かれることの内容などについてご紹介します。



■保育士面接でアピールするポイント


保育士の面接では、何をアピールすればいいのかというと、大きく3つに分かれます。


1.保育に対する熱意
2.人柄や雰囲気
3.今まで培ってきた経験


この3つのアピールポイントを少し詳しく見ていきましょう。


 


■保育士面接でアピールするポイント1「保育に対する熱意」


きっと、子どもが好きだから保育士になったという人がほとんどでしょう。
確かにそれを伝えても構いません。


しかしこれだけでは、駄目です。
どうして子どもが好きになったのか?


どのくらい好きなのか?
どんな風に関わって行きたいのか?


という具体的な内容を伝えることで、アピールできます。


 


■保育士面接でアピールするポイント2「人柄や雰囲気」


子どもと関わる以上に保護者とも、関わりを持ちます。
そこで、社会的マナーはきちんとできているか。


身だしなみに清潔感はあるか?
あなたの印象や、人間性、雰囲気を面接官は見ています。


笑顔のない保育士を採用したいという保育園はきっとありません。
明るくハキハキと答えるのがいいですね。


長々と自分のアピールをするのがいいとは言いません。
しかし、暗く無口だという印象を与えるのは避けましょう。


f:id:gioventu:20160418142340p:plain


■保育士面接でアピールするポイント3「今まで培ってきた経験」


保育士になるまでに、自分がどんな経験を積んできたのか、というのも重要なアピールになります。
ボランティアでも、地域の子どもたちのイベントでも、参加してきたのならそれをぜひ伝えましょう。


子どもと関わったことのない保育士より、少しでも多くの経験がある保育士の方が即戦力となりますよ。


 


■実際に、保育士面接で聞かれることの内容は?


では、実際に、保育士面接ではそんなことが聞かれるのか具体的にあげておきましょう。
ここにあげたのは一例ですが、ほとんどの園で多くの質問は聞かれるものです。


1.自己紹介(自己アピール)をして下さい
2.あなたの長所や短所を教えてください。
3.パソコンやピアノは得意ですか?
4.保育士という職業を選んだのはなぜですか?
5.どんな保育をしていきたいですか?
6.保育士として大切なことは何だと思いますか?
7.この園を希望したのはなぜですか?
8.保護者からクレームが来た時の対処法は、どんなところに気をつけますか?
9.保護者とのコミュニケーションで大切なことはなんですか?
10.何歳児を担当したいですか?その理由もお願いします。


この10個の質問は、仕方が違ったとしても、大体されます。
質問の解答として気をつけることは、先ほどあげたアピールのポイントを十分に理解しておけば対応できるでしょう。

■面接ではあなたの話し方も見ています


面接官は限られた時間で、あなたを理解するために、色んなところを見ています。
それは質問に対する受け答えの内容だけではありません。


話し方、表情、受け答えの印象などをみているんです。


質問に対して的を得ているか。
前後のつじつまが合っているか、というところも重要です。


保育士として採用して、保護者や他の保育士とうまくコミュニケーションがとれるのか?と言うところも見ているのです。
明るくハキハキと答えて、少しでも好印象が残せるようにしていきましょう。

保育士の面接対策。優良求人に転職したいなら、面接対策本は必要?

保育士さんになるためには、筆記試験も必要ですが、面接に対する準備も重要です。


筆記試験の対策としては、過去の問題集などの本を使って勉強することもできます。


でも、面接の準備はどうでしょうか?
確かに、面接に対する本は出ています。


これで十分でしょうか?
今回は、面接の準備で参考書を使う場合のメリットとデメリットをご紹介しますね。

f:id:gioventu:20160418142849p:plain


■保育士の面接対策本ってどんなのがあるの?


もしかしたら、目にしたことがある人も多いかもしれません。
面接試験に対する参考書と言うのは確かに、いくつかあります。


保育士の採用試験での傾向と対策を書いてくれていて、毎年出版されています。
特徴としては、面接だけの参考書というのはほとんどなく、作文対策なども一緒にしているものが多いですね。


他にも、保育士の面接で聞かれる時事問題などに特化した参考書もあります。
時事問題に不安があるという人は、一読するのもいいですね。


 


■保育士の面接対策本のメリットは?


参考書のメリットは何があるかと言いますと、


・面接に対する傾向を書いてくれている
・面接官視点で書いてくれているので、アピールポイントが分かりやすい


ということろです。
面接試験の対策は、筆記試験のようにはいきません。


何を質問され、どんな風に答えたらいいのかを知るためにも、参考書を手元に置いておくと自分も安心できますね。


 


■保育士の面接対策本のデメリットは?


では、今度はデメリットは何があるのでしょうか?
それは


・自分が疑問に思ったことを解決できない
・話し方や、表情が上手くいっているのか自分では判断しにくい


というところです。


面接試験では、あなたの身だしなみや立ち居振る舞い、表情も見られています。
そういったところで、あなたの性格や雰囲気を理解しようとしていると言ってもいいでしょう。


でも、面接対策本になると、どう答えればいいのかは分かっても、それを実際どんな風に伝えればいいのかは分からないのです。


面接試験は、面接官という、対人の試験になります。
そうなると、本だけでは面接対策ってできにくいですよね。


また、自分なりに面接対策として、解答を準備します。
しかしその解答が、本当に採用側にとって欲しい答えなのかどうか分かりませんよね。


面接対策をするには、参考書だけでは少し不安が残るかもしれません。


 


■保育士の面接試験対策は、人に見てもらうこと


自分ではいいと思っている解答も、他の人から見たらアピールが薄い、と感じることもあります。
これは自分ではなかなか判断がつきませんよね。


そこで、必要になってくるのは、あなた以外の誰か、です。
客観的にあなたの解答を読み、あなたの受け答えを見てくれる人が必要になってくるんです。


これは面接対策の本だけではカバーできませんよね。
ぜひ、信用できる誰かに一度、客観的に自分の面接を見てもらう、ということをおすすめします。

2016年4月22日 (金)

保育士面接の質問例×7~高待遇求人への転職~

保育園の就職試験で、必ずあるもの、それは面接です。


あなたがどんな人物で、保育園で一緒に働いて行ってくれる人であるかを判断する場所でもあります。


対策は万全!と思っていても、意外なところで落とし穴があったりもします。
保育士採用試験にしかない質問、というのも存在するのです。


そこで今回は保育士の面接で実際に質問されたものを例をあげてご紹介しましょう。


■自己紹介は簡潔に!


まず、最初にしなくてはならないのは、「自己紹介」です。
あなたが、今までどんなことをしてきて保育士になりたいと思ったのかを話します。


しかしここで、長々と演説を始めてはいけないんですよ。
短く簡潔にまとめられるか?といういことも面接で見られているポイントです。


ここで1つエピソードを交えて自己紹介をする、というのが一番評価の高いものになります。


 


■自己紹介の解答例


具体的に1つ解答例をあげてみましょう。
これをあなたなりにアレンジしてみてくださいね。


「(名前)と申します。本日はお忙しい中、面接に時間を割いていただきありがとうございます。
 私は子どもが本当に好きで、地域のボランティア活動にも取り組んできました。


 そこで感じたのは、子どもたちの笑顔の素晴らしさと、食育の大切さです。
 保育と食育は切っても切れない関係にあると思い、食育アドバイザーの資格を取りました。


 食育アドバイザーの資格を活かし、子どもたちの健康のサポートをし、今後は御社で貢献できればと思っております。
 どうぞよろしくお願い致します。」


いかがでしょうか?
このように、自己アピールをしながら、エピソードも盛り込む、ということで好印象になるのではないでしょうか。


 


■志望動機は園の特徴と寄り添うこと


志望動機も必ず聞かれる質問です。
ここでは、


・給料がいい
・条件が合う


などと言ったことは避けましょう。


しっかりと保育園の事を調べていて、園の特徴と自分の希望が合うということをアピールするのが大切です。


 


■志望動機の解答例


「貴園の、少人数制で1人1人の園児に寄り添った保育を行っていく、という方針が私の思いと合致していたのが一番の志望動機です。
 更に、食育にも力をかけておられ、私の資格を発揮できる環境だと思いましたので、志望させていただきました。」


このように、貴園に寄り添っていきますよということと、自分を採用するとこんなメリットがありますよ、という二点をアピールしましょう。


 


■保育に関わろうと思ったのはなぜですか?


保育士さんを目指しているということは、きっと


・子どもが好き
・興味があった


というのが大きな理由でしょう。
でもこれをわざわざ聞いているのではありません。


採用してから後の事を考えてこの質問をされます。


・保育にかける熱意はあるのか?
・具体的なビジョンは持っているのか?


と言ったところを面接官は知りたいのです。


 


■保育という仕事に対する考え方の回答例


「私はこれまで具体的なビジョンは持っておりませんでした。
 しかし、様々な子どもと一緒に寄り添える保育というものを目指している貴園の方針に強く感銘を受けました。


 保育士としての経験はありませんが、臨機応変に子どもに対応する方法を1から勉強させて貰いたいと思っています。
 子どもの自由な発想で保育する、という環境でぜひとも働きたいと思っております。」


熱意はあっても、園の方針とかけ離れている場合は不採用、となることもあります。
園の特徴をしっかりと調べておくことが肝心ですね。

■保育士さんの面接での質問は、最後はマッチングです


何とも表現しにくいのですが、感覚的な「合う」「合わない」というのも選考基準に含まれます。
これって対策の取りようがないんじゃないの?と思われるかもしれませんが、そんなことはありません。


・コミュニケーション力
・熱意
・社会人としてのマナー


こういったところに気をつけていれば、この感覚的に「合わない」という感じを減らすことは可能なんです。
そして保育園のカラーや方針をしっかり調べておくことで、真逆の言動をとることもなくなるでしょう。


面接までに質問の解答例を参考にして、しっかり準備をして下さいね。

狙った求人に合格したいなら。保育士 面接で聞かれる長所短所

保育士面接に限った事ではありませんが、面接で100%聞かれる質問と言うのがあります。


それは「あなたの長所や短所はなんですか?」というものです。


人となりをみるために、必ず聞かれる質問です。
しかし、この質問もきちんと解答しないと、合否の分かれ目になる場合もあります。


そこで今回は保育士面接で、もし長所短所を聞かれたらなんと答えたら合格に近付くのか、ご紹介しましょう。


■保育士面接で長所短所を聞かれるのはどうして?


面接と言う短い時間で、あなたのことを少しでも知ろう、と面接官は質問をします。
そこには自己紹介はもちろん、仕事に取り組む熱意や、保育に関する考え方などを聞かれるんです。


そして、やはり採用するにはあなたの性格や人間性も、じっくり知りたい、と考えるのです。


そこであなたの事を、一番理解しやすい質問をするのです。
自分で自分の事をきちんと自己分析できているのか?というところも、対象になっています。


妙にカッコつける必要はありませんが、ここでもきちんと自己アピールをしておいた方が採用に近づくことになるでしょう。


f:id:gioventu:20160418141353p:plain


■保育士面接では長所だけ答えればいい?


面接官はきっと「あなたの長所や短所を教えてください。」と聞いてくることでしょう。
人間性をみる質問ですが、ここでは自分の事をアピールしよう、と長所だけを答えてはいけません。


逆に短所だけを答えるのは、とても正直な人ですが、それでは印象に残りません。
長所もエピソードを交えながら伝え、短所もこれからどうやって改善しようか、短所も長所になりえること、を伝えるようにするのがいいです。


ここで注意することは、短所を言う時です。
短所で「朝、起きるのが苦手です。」と、いつでもすぐに治せる短所は言わないようにしましょう。


努力をしていないんだなあ、と思われますし、もし採用すると遅刻ばかりされるかもしれない、と受け取られるからです。
他にも仕事に支障をきたすようなエピソードは控えましょう。


例えば、短気ですぐ人に当たってしまう、などというのは、保育士としては歓迎されませんよね。
では、具体的にどんな解答がいいのか、例をあげてみましょう。


 


■保育士面接で長所や短所の質問の解答例


まず、順番は長所が先でも短所が先でも構いません。
文の流れを考えてどちらが、スムーズかを考えて組み立てるのがいいでしょう。


更に、長所は面接官の印象に残りやすいので、具体的なエピソードを盛り込むことをお勧めします。


「私の短所は、何事も考え過ぎてしまう、ということです。
 自分の中で不安をなくしたくて、考えなかなか行動に移せないというのがあるのです。


 自分でも心配性だなと、思います。
 今は考えながらでも行動できるように、努力をしている所です。


 長所は、何事も最後までやり遂げる根気があるということです。
 考え過ぎるほど、考えてから行動しますので、途中であきらめることはしません。


 これは、学生時代にバレー部に所属していて、周りと協調性を高めながら何かをやり遂げるという楽しさを知っているからです。
 根気強く取り組むことの大切さも、子どもたちに伝えていければと思っています。」


■自分らしく、自分の言葉で面接に臨みましょう


今回、解答例を書きましたがこれは本当に一例にすぎません。
このまま同じことを言ったからといって、即採用とはならないでしょう。


そこにはあなたの「心」が通っていないからです。


「心」のない言葉には面接官も敏感です。
何十人もの面接をしていますから、そういったところを見抜くのは素晴らしいでしょう。

さぁ、準備ができたら保育士転職のスタートです。←こうした転職支援のサービスを経由して応募を重ね、このサイトで紹介している解答例を参考にして、ぜひ自分の言葉で自分らしく面接に答えてみてください。

2016年4月18日 (月)

【どんな求人でも使える】保育士の転職面接での回答例TOP3!

f:id:gioventu:20160416065019j:plain


面接で緊張して頭が真っ白になってしまう人もいます。


そのため、なるべく事前に「どんな質問をされるのか」ということを予想して、それに対する回答を考えておけることがベストですね★


 


今回は、転職する保育士が面接でよく聞かれる質問と、それに対するナイスな回答例をご紹介します。



質問「なぜうちの園に応募したのですか?」


回答例「貴園の保育理念に惹かれたからです。地域の自然との触れ合いを大切にし、土や植物に触れる機会をなるべく多く子どもたちに与えているとのことですが、私も小さな頃には自然に触れて育ちました。これから育つ子どもたちにも、自然と触れ合う機会をたくさん与え、楽しみ方、大切にする方法を伝えていけたらと思っています」


 


面接の核心。志望動機ですね。これは間違いなく聞かれる質問です。様々な回答の仕方があると思いますが、保育園の理念や方針などを取り上げる回答はおすすめです。また、自分の生育歴と関連性のある回答をすると説得力がアップします!


 


質問「これまでの保育で印象的だったエピソードを教えてください」


回答例「2歳児クラスを担任した時の給食のエピソードです。3月生まれで体が小さい男の子がいたのですが、4月には全く給食を食べられなかったのに、3月にはモリモリ食べるようになりました。私は絶対に『全部食べなさい』と強要せず、1年間、その子のペースを大切にして見守ったんです。結果、自分から食べることを好きになってくれました。子どもが自ら成長する力を目の当たりにし、本当に子どもを成長させる関わり方について学びました」


 


保育園側は、その人がこれまでどんな保育をしてきたのか?ということを知りたがっています。エピソードを話してください、と言われたら構えてしまいそうですが、自分の心に残ったことをそのまま話しましょう。


ポイントとしては、①長くなりすぎないこと②自分がどう関わり、子どもがどのような姿を見せたのかを話す③そこから自分が何を学んだか という3つが挙げられます。


単純に、楽しかった、感動した、ではなく、「学びました」と締めることで、向上心のある先生だな〜と思ってもらえるでしょう。


f:id:gioventu:20160416065036j:plain


質問「得意なことはありますか?」


回答例「いちばん得意なことはピアノで、子どもたちとリトミック遊びをよくしていました。その日の子どもの姿を見て、ゆったりした音楽にしたり、アップテンポのリズムで踊ったり。私も子どもも楽しめて、時間を忘れるくらいです」


 


特技は保育と関連性のあるものを選びましょう。新卒であれば「ピアノです」「絵を描くことです」など、シンプルな回答で許されるかもしれません。しかし、保育経験者であれば、得意なことプラス、具体的になにができるかを伝えたほうが良いでしょう。


そして、自分もその活動を楽しんでやっているというのが大前提です!


 


以上3つが、保育士の転職面接でよく聞かれる質問になります。


この3つの質問に対する回答を、自分の中で固めておくと他の質問に対してもスラスラ答えられるようになると思います。準備万端で挑みましょう!

トップページ | 2016年5月 »