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2016年6月15日 (水)

もはやお給料だけで決められない?保育士の求人選びが変わってきている

今日は保育士さんが求人を選ぶときのポイントについてご紹介します。

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保育士は引く手数多?


最近人手不足と言われている保育士業界ですが、今どの保育園も保育士さんを確保しようと必死になって待遇の向上などを行っています。

例えば最近では、新卒の保育士さんに、住宅補助として新しい新築マンションをあてがう、という保育園もありました。

「とにかく給料が良いところに転職」はもう古い


保育士さんにとって、転職する時に見るポイントのひとつにお給料というものがあります。

もちろんお給料は生活していく上でとても大切なものなので、ここを見逃すことはできません。

しかし、先ほどの例のように、高待遇のものがたくさん出てくる保育士の求人の中から、本当に給料だけを見て決めることができるのでしょうか?

今日は実際に保育士の転職を手伝っているキャリアアドバイザーの話を元に考えてみました。

給料以外に見逃せないポイント2つ


保育士が転職する時に求人を選ぶポイントは二つあります。

希望する条件で働けるか


まず一つ目は自分の希望する働き方ができるか?ということです。

待遇の良さにつられて距離が遠い保育園などに就職してしまうと、通勤時間がとても長くかかってしまい、結局通うことが出来なくなってしまいます。

せっかく転職しても、長く働かなければお給料はアップしていきませんよね。築いたキャリアが途切れてしまうのも、とてももったいないことだと思います。

通勤の距離だけではなくて、自分の希望している勤務時間帯に働けるか、など自分の条件と合うかどうかをしっかり確認するようにしましょう。

面接がてら、実際に保育園まで足をはこんで、自分の足で確かめるのも有効な方法です。実際に歩いたら登り坂ばかりで辛かった…ということもありますよね。

手に入るお金はいくらか


2つ目は、実際に自分がもらえるお金はいくらなのか?ということです。

求人サイトを見てみると、お給料は本当に高いものがたくさんあります。

例えば、月給23万円以上!賞与4ヶ月!なんてちょっと驚くような求人もあります。

しかし、ここで気をつけて欲しいのが、書いてあるお金がそのままが自分のもらえる手取りの額ではない、ということです。

特にこれから保育士になろうとしている新卒の保育士さんは、そのことを忘れがちなので気をつけてくださいね。実際に初任給をもらって、こんなはずじゃ…と焦る新人保育士さんはたくさんいます。

また、はじめてパートで働くと言った方も、正社員のときは当たり前に出ていた手当などが、パートだと出ないという場合もあります。例えば、交通費は出るのか?お昼休憩の間の時給は出るのか?ということまで細かく確認するようにしましょう。

正社員の方であれば、基本給はいくらなのか?手当ての内訳は?賞与は毎年だいたいいくらぐらいになるのか?といった具体的な額を確認することがポイントです。加えて、もきいておきましょう。

著者


保育士として勤務経験あり。主任なので、採用担当でもあります。


まとめ


いかがでしたか?優良求人!といってお給料だけで決めてしまうと、意外な落とし穴があるんだなと思った方もいらっしゃると思います。

転職はしばらくいいや、という方も、せっかく転職の追い風が吹いている今、求人サイトをのぞいてみるだけでも新しい発見があるかもしれません。

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